きのう夏至だったということを すっかり忘れてました (^^;
今朝のテレビで、夏至に何食べた? って やってましたけど、そういえば二十四節気のうちで、食べ物を気にしているのは冬至の南瓜くらいです。 夏至には、なにを食べる習わしが? 地方によって、タコ(タコ飯)、お餅、ミョウガ、うどん・・・などなど あるそうです。 知らなかったです〜 中でも、京都の「水無月」というのが気になりました。三角形の外郎(ういろう)の上にあんこがのっている和菓子だそうです。(これで合ってますかね?) おいしそう、食べてみたい。
(タコは🐙食べたのでセーフかな・笑)
カレーというのもありましたけど・・・。最近はそうなんですか? 専門家は(カレーにも専門家がいるんですね) 「暑いからカレーがいいんじゃな〜〜〜い」みたいな回答でした(笑)
地域によっては、夏至の日にお祭りもあるようです。 6月30日前後に多い、「茅の輪くぐり」や「人形ながし」も、同じような意味があるようです。
晴れていれば、遅い時間まで空が明るいところですが・・・ 昼の長さが一番のはずなのに、梅雨の時期で日照時間も長くないです。
梅雨明けが待ち遠しいです。